2010年9月14日火曜日

突然の胃痛 (世代間伝播)

その日の夜、行われる「真我」についての無料セミナーへの参加も勧められました。 開講までの約3時間を近くの喫茶店で過ごすことにしました。 漫画を読みながらコーヒーを口にしていると突然、胃が痛み出し、漫画を読むどころかコーヒーを飲むことすらできなくなってしまいました。 急いで帰って休みたいところですが、帰宅するまでには地下鉄を乗り継いで1時間以上かかりますし、歩くのも辛いほど激しい痛みです。 その上頭の中は今会ったばかりのY.S.先生のことばかり浮かんできます。 「これはY.S.先生と何か関係があるな」と直感的に感じました。 それらしい理由は何もありませんでしたが、「確信」に近いものがありました。 その「確信」の理由を見つけたくて、痛む鳩尾を押さえながら、開講よりかなり早めにセミナー会場へ向かいました。

0 件のコメント: